【出店レポート】宮城県登米神社「おさんぽ詣」~愛犬との幸せのかたち【招きわんこお守り】~

<この記事のあらすじ> 

愛犬家が集まる宮城県登米市の登米(とよま)神社様で開催された「おさんぽ詣」                                                          このイベントにあわせてお披露目した【招きわんこ御守り】の誕生物語をお届けします。                                        地元の登米市産のスギを切り抜いた作品へのこだわりと、                                         飼い主さまの「直筆文字切り抜き」に込めた想いをご紹介します。

宮城県登米市の登米神社で開催されたペットイベント「おさんぽ詣」の境内風景。
(写真)色とりどりの提灯に彩られた登米神社。わんこたちの賑やかな声が響いていました。

当日はお天気に恵まれ、たくさんの愛犬家のみなさまとわんこたちで境内が賑わいました。                      たくさんの方にブースへお越しいただき                                                接客の合間に、たくさんのわんこをモフモフさせていただいて、誠にありがとうございました!

1. なぜ「猫」ではなく「わんこ」? お守り誕生に込めた3つのストーリー

◆歴史と遊び心の融合(登米神社×招き猫からのヒント)

今回、出店させていただいた登米(とよま)神社様は、                                        宮城県登米市に古くから鎮座し、犬に深い所縁のある神社と伺いました。                                                         出店が決まった時、以前制作してご好評いただいていた「招き猫」の作品が頭に浮かびました。       「猫が福を招くなら、犬に所縁のある登米神社には、みんなの幸せを招く【招きわんこ】がいるのでは?」
そんな遊び心と地域へのリスペクトから、招きわんこお守りの構想が始まりました。

                                                        

◆純粋なあこがれ(まだ見ぬ我が家の愛犬)

実は、もうひとつ…個人的な理由がありました。                                                                              賃貸暮らしの我が家では、事情もあり本物のわんこを家族として迎えることができません。                     でも、心の中にずっと眠っていた                                         「犬がいる暮らしの…あの温かくて愛おしい空気感を、日常の中でほんの少しでも感じられたらいいな…」という小さな憧れが、作品をかたちにする原動力となりました。                                                                          

登米市産スギを使用した木製ペットお守り「招きわんこお守り」と青空。
(写真)青空に映える【招きわんこお守り】

                                      

◆試作品を玄関に飾ったら…

こうして生まれた試作品の【招きわんこお守り】を、我が家の玄関にそっと置いてみました。
仕事から帰ってきてドアを開けた瞬間、つぶらな瞳のこの子が、ちょこんと待っていてくれるだけで
さっきまでトゲトゲしていた心が、すーっと和んでいくのを感じました。
このホッとする感覚は、きっとたくさんの飼い主さまや、犬を愛する人たちの癒やしになる。
その確信があったからこそ、ただの置物ではなく、新しい家族にたくさんの幸せを招く「お守り」として、自信を持ってみなさまにお披露目することができました。                         

2. 素材へのこだわり:「登米の木」に宿る命の物語

◆地元の神社に、地元のスギの温もりを

宮城県登米市に鎮座する登米神社様での出店だからこそ、
お届けするお守りも、この土地の恵みそのものである「登米市産のスギ」を使いたいという
気持ちが自然と芽生えてきました。
その土地で生まれ、その土地の神様に見守られて育った木を使うからこそ、お守りとしての温かみや特別なご縁が宿ると感じています。  

◆時の流れを重ねて

登米市産のスギは、何十年という歳月をかけて、雨の日も風の日も、ゆっくり成長していきます。                                          その姿は、私たちが大切な愛犬と過ごす、かけがえのない一日を慈しむように味わう感覚と、                                       どこか深く重なる気がしました。                                                   あわただしい日常の中、ふと【招きわんこお守り】に触れた時、                                         愛犬と紡いできた愛おしい物語を感じられますように…という願いも込めています。                          

一枚ずつ異なる木目を持つ、木の切り絵用の薄い木板。自然のぬくもりが伝わる質感。
(写真)宮城県登米市産スギを使用しています。

◆愛おしい個性

制作に使用する木は、木目、色合いや香り、手触りひとつひとつが異なる、                                  世界にひとつだけの「個性」を持っています。                                            

それはまさに、愛するわんこたちが、ひとりずつ違った性格や表情、愛らしさを持っていることと同じです。                

この気づきが、唯一無二の【家族の宝物】をお届けするための大切なこだわりであり、                              「飼い主さまの直筆文字をその場で再現して切り抜く」オーダーメイドサービスへとつながりました。                   

3. 制作へのこだわり:飼い主さまの「直筆文字」が作品に命を吹き込む

◆はじまりは軽い気持ちから

実は、この「その場で直筆文字を切り抜く」というアイディア
最初は「デジタルできれいに整えた文字よりも、自分で書いた文字をそのまま形にできたら面白いかも?」という、軽い気持ちで始まりました。
実際に試作を重ね、イベント当日を迎える中で、
この「直筆」というプロセスには、想像以上に深くて温かい意味があることに気づかされました。

◆招きわんこに「命」が吹き込まれる瞬間

人が書く文字には、その人の体温やその瞬間の心の動きがそのまま宿ります。
飼い主さまが愛犬のことを想いながら、ゆっくりと紡いでくださる直筆の文字。
その愛おしい線をなぞるように、私が一線一線、登米のスギをカッターで忠実に切り抜いていく。
それはまるで、ただの木の作品だった【招きわんこ】に、新しい「命」が吹き込まれていくような、とても神聖なプロセスとなりました。

                                         

飼い主の直筆文字をその場でカッターで切り抜いた、世界にひとつの愛犬の名前入りお守り。
(写真)飼い主さまの直筆文字をそのままカッターで忠実に切り抜きます。
飼い主の直筆文字をその場でカッターで切り抜いた、世界にひとつの愛犬の名前入りお守り。
(写真)文字が入ると、一気に命が吹き込まれるような感覚になります。

◆飼い主さまの想いがあふれる「幸せのかたち」

愛犬のお名前を書く時の、少し照れくさそうな、でも溢れんばかりの優しさに満ちた飼い主さまの眼差し。                                                    そこには、愛犬と出会えた喜び、日々の感謝、これからも健やかでいてねという願い…                たくさんの「想い」が詰まっています。                                       直筆文字で仕上がる【招きわんこお守り】は、愛犬と飼い主さまが育んできた目に見えない深い絆を、そのまま目に見えるように表現した、                                    世界にひとつだけの「幸せのかたち」そのものです。                      

4. イベント会場で生まれた温かいエピソードと飼い主さまの声

当日のモニターアンケートや対面での制作中には、胸が熱くなるようなお声をたくさんいただきました。                   

飼い主さまからのお言葉

「宝物にします!」                                                     「かわいらしく出来上がりました」                                                「最初は自分の字かぁ~と思ったけど、出来上がったら凄く愛着が湧いて、まるで私が作ったみたい」                  

オーダーメイドの木製犬用お守りと直筆名前入り木の切り絵作品
(写真)飼い主さまと愛犬の「幸せのかたち」です。                                        

ある飼い主さまは、「うちの子は、やんちゃすぎて困る」と楽しそうに語りながら文字を書いてくださいました。
愛犬のお名前をその場で切り抜いてお渡しした時、
じっくりと招きわんこお守りを見つめ、優しく微笑む姿がとても印象的でした。    

5. これからの活動と最新情報のご案内

今回は、「おさんぽ詣」限定の出店となりましたが、                                       今後はオーダーメイド作品として正式にお届けしていく準備を進めています。                                                          ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせフォームよりお声がけください。                               

また、これから出店するイベント会場での対面販売も予定しています。                                  最新の出店情報や作品の受付開始のお知らせは、                                         【あるとこ公式LINEアカウント】にて優先的に配信しております。                                ぜひお気軽に友だち追加して、楽しみにお待ちいただけると嬉しいです。                              

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