3月20日~22日の3日間 宮城県登米市 道の駅津山もくもくランドで開催された 「寄贈ピアノ再生プロジェクト」に出店 ストリートピアノの生演奏を聴きながら、木の切り絵を実演しました。
イベント期間中は、あるとこの「木の切り絵教室」で取り入れている 20分作業・5分休憩のサイクルを実践。 疲れを感じ始める前段階の「深い没入と集中の状態」を維持しながら、 6つの作品を制作できました。
「はじまりの詩」「わんこのワルツ」「春の祈り」 「焔~ほむら~」「春風を招いて」「森のしずく」
お客様には「わんこのワルツ」が特に人気で、 「うちで飼っている犬と似ていて、ほっこりした」とお言葉をいただいて嬉しかったです。

大切なご家族であるペットとの絆を形にするお手伝いも、 これからもっと広げていきたいなと感じた瞬間でした。
<新たな発見> 木象嵌の技術で制作した葉っぱコースターの上に、 完成した作品と、切り抜いた時に出たサクラや馬のパーツを一緒に並べると… ひとつの芸術作品のような華やかな雰囲気になりました!

<2日目の夕方> ずっと座って作業に没頭していたはずの体が、妙に軽く感じることに気づきました。 美しいピアノの音色と木の香りに包まれて、 カッターの刃先に集中する時間が心のノイズを洗い流して、 気力が湧いてくるような…不思議な感覚でした。
<3日目> 午後から開催された、音とアートの体験ワークショップ 木の切り絵作品を切り抜いた時に出たサクラや馬のパーツを持参し、 助っ人として参加させていただきました。
ひとりひとりが画用紙に絵を描いて、作品の中に木のサクラと馬を貼りつけて仕上げる 唯一無二の素敵な作品が生まれました。
そのまま捨てられてしまう切り抜いたパーツが、 たくさんの作品を彩り、新たな生命を宿したような感覚 1枚の木を余すところなく活用する…大きな気づきが得られました。

ご一緒させていただいた登米市の音楽ユニット ムジカ・ノヴァ様をはじめ お越しいただいたみなさまから 「木の切り絵を見ていると心が落ち着く」 「ここのブースは、とても穏やかな空気が流れている」 ありがたいお言葉もいただきました。
静寂をおすそわけするつもりが、私自身が一番リフレッシュしていたような3日間でした。
忙しない日常の中で、カッターの刃先に集中し、没頭する贅沢な時間。 「あるとこ」の木の切り絵教室では、 今回実践した「20分と5分の心地よいリズム」を大切にしながら、 おひとりおひとりのペースで作品づくりを楽しんでいただけます。 あなたも、木の香りと静寂に包まれて、心のノイズを洗い流してみませんか? 木の切り絵教室の詳細はこちら
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